ふと思い出したこと


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淀川長治さんのラジオ
94年くらいのFM長野で流れていた番組
たしか映画評論関係だったかと思う
提供はキッセイ薬品
チャップリンの映画の曲が流れていた
なんて番組名だったかなあ
昔使ってた携帯の壁紙
こんなに小さかったのか
DDI-Pocketのj700だったかな
AirH"のつなぎ放題でよく出先から通信してた
その後Willcomに変わりW-Zero3に買い替えたのだけれど
今日のようにスマホ市場が活発になるなんて思いもしなかった
さらばアルファインターネット
今更ですが

2001年にADSLの1.2M回線を開いてから10年以上ずっとお世話になっていた
当時はクレカなしに契約できるプロバイダって限られてたからなあ
特に困った障害等もなく(1回だけあったかな1.2Mから8Mに切り替えたときに)
ADSL, AirH", 光回線といくつかの回線で利用してきた
残念ながら現在はDTIに吸収されてしまいなくなってしまったが
@alpha-net.ne.jpのメアドはずっと残してある
四コマ漫画
一時期、四コマ漫画に夢中になっていた
購読していたのはまんがライフとまんがくらぶ

いわゆる竹書房系…と、一口にいっても結構たくさんあるのです
まんがライフ、まんがライフオリジナル、まんがライフMOMO
まんがくらぶ、まんがくらぶオリジナル

これが毎週出るので読むのも大変
以下、持ってた単行本
  • 耕してフォーリンLOVE(後藤羽矢子)
  • どきどき姉弟ライフ(後藤羽矢子)
  • トリプル☆トラブル(湯川かおる)
  • あしたも嵐!(小笠原朋子)
  • 裸眼でGO!(吉田美紀子)
  • みずたま注意報(山東ユカ)
  • ひるまサン。(真伊東)
  • ちとせげっちゅ!!(真島悦也)
  • ハルコビヨリ(小坂俊史)
  • 中央モノローグ線(小坂俊史)
  • せんせいのお時間(ももせたまみ)
  • サイダースファンクラブ(小坂俊史)
  • ナギーにおまかせ!(山野りんりん)
  • ちこりん日記(山野りんりん)
  • かよちゃんの荷物(雁須磨子)…四コマじゃない
  • ドクタープリンセス(荻野眞弓)
  • こうかふこうか(佐藤両々)
もう全部処分しちゃったんだよなあ
電子書籍であったらまた買ってみよう

エデンの東北の人ってたまにセブンイレブンで絵を見かけるよね
わさびマヨネーズ
前に旅行に行った時、お土産屋に売ってたわさびマヨネーズ
あれは美味しかった
他にも灯台に登ったり、夜の街を徘徊したり色々したけど
わさびマヨネーズが一番印象に残ってる
でもあれキューピーの中くらいの大きさで千円くらいするんだよね
スパイクタイヤ
昔まんたんでプレゼントしてたスパイクタイヤのお守り
あれは長野県内の養護学校の生徒さん達が作ってたんだね

参考:信濃毎日新聞 1995(平成7)年12月5日(火)
ギャルゲ
なんか出てきた
3までの絵の方が好きだったな
すっから母さん
2003年くらいだったと思う
4コマ漫画の巨匠植田まさし氏のすっから母さんが深夜にドラマ化された
主演はなんとお母さん役に西田敏行さん、お父さん役はコント赤信号の小宮孝泰さん
深夜ドラマとは思えないほどの豪華キャストだ
自分はOPを歌っているじみ変というフォークデュオの「涙くず」という曲が大好きだ
この曲とEDの西田敏行さんが歌う「空に星があるように」のCDが発売され もちろんすぐに購入した
残念ながらこのドラマ、一度CSのチャンネルNECOで再放送をしてたのを確認したが
ソフト化されていないのである オセロの黒い方が出演しているのでおそらくもう無理なんだろうなあ
初めて買ったバイク
たしかヤマハのメイト50だったと思う
郵便屋さんが乗ってるのと同じタイプ
夏場に人気も車も少ない田園地帯を走るのが好きだった
大学3年生の時に盗まれてしまってそれっきり
いつかまた乗ってみたいなあ
短い曲
井上陽水の「はじまり」
これより短い曲あるのかしら?
あの風が、僕らを変えた ~リアルサウンド 風のリグレット~
発売当初話題になった映像なしサウンドのみのゲーム
97年頃にFMラジオでノンインタラクティブ版が ラジオドラマとして放送されていた
(つまり本編の処々で入る選択肢モードがない、まさにドラマのみのバージョンのこと)
マルチエンディングを採用している本作のトゥルーエンドをラジオで流すという斬新な企画だった
影響されやすい自分は翌日になると早速ゲーム屋さんに向かい、新品初回限定版を500円で購入した
例のハーブの種も、もちろん入っていた

自分は運が良かったのか、この当時はラジオばっかり聞いていたせいか
キャストの俳優さん達を全く知らず、プレイ中も顔がチラつかずに人物設定に没頭できた
それ以来、攻略本やサントラも購入するくらい本作を気に入っている
が、シナリオに関してうむむ…と思う所が少なからずあるのは確か

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主人公は無い内定の大学4年生野々村くん
ある昼下がり、彼女の泉水(いずみ)と、彼女の勤める会社の人事部長に会いに行く約束をしていた
地下鉄で向かう途中に車内が大きく揺れ、体勢を崩す野々村くん
気が付くと泉水ちゃんの姿が消えていた 失踪である(ええー)

それからなんやかんやあって地元に帰っていることが分かり
偶然彼女の手帳を拾った謎の女の子”菜々”と共に野々村と泉水の故郷であるアクミ町へ行くことになった
(夜行の中で菜々が歌ってたスイカの歌って何か元ネタとかあるのかな?)

という訳で地元に帰ってきた野々村くん、なぜか実家に帰らずにホテルに泊まることに
実家が引越で移ったりしたのかな?ゲーム内では特に説明がないので疑問に思ってしまう
そして野々村くん、地元のこと知らなすぎてもしや健忘症かと疑ってしまう
大学進学で上京したのは分かるんだけど、それまではずっと地元にいたんじゃないのかな
20年近く暮らしてきた町の構造をそんなにすぐに忘れてしまうものかしら

ストーリー終盤に東京に戻ることになるが、結局1度も実家に立ち寄らない野々村くん
きっと実家の場所も忘れてしまったのでしょう
駆け落ちの場所も相手も間違えるくらいだからね、しょうがないね
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まあ色々言ってしまったけれども作中の音楽はとても気に入っている
特に劇中歌は面白いのが多い(イチナナ ナナナナ イチナナナ~♪天気予報の歌より)
担当されたのはムーンライダーズのリーダーである鈴木慶一さんだ
トゥルーエンディングで聞くことができる矢野顕子さんの「ひとつだけ」も素晴らしく
エンディング後の感動をより深く味わうことができると思う

しかし当時中学生だったとはいえ、あの留守番電話の声に気付かなかった自分は
ひょっとしたら野々村くんレベルのおっちょこちょいなのかもしれない…
幸福を呼ぶ赤いウレタン
これを持っていると死なないらしい


ゲームラボで連載中であるピョコタンの漫画レポートにて紹介されていた、(98年くらいかな)
西日暮里にある”長命源”というお店でもらったもの
飲むと長生きできるというお酢も一緒に購入した

これのおかげでとりあえず今日も生きていられている

備忘録:携帯カメラのデータ格納場所
PC\KYY24\内部ストレージ\DCIM\100KYCRA
探している漫画がある
本気で探せばたぶん見つかるんだろうけど
一つは漂流幹線000(スリーゼロ)、松本零士作 999の外伝みたいなものかな
平田先生かわいい
それのワイド版コミック2巻
もう一つはホアーッ小池さん、藤子不二雄A作
ラーメン大好き小池さんがゴルフで大活躍するというもの
昔持ってたけど捨てちゃったんだよね

ヤフオク等駆使すればすぐ見つかるとは思うんだけどねえ
初めての自作PC
もうとっくに処分してしまったけれども
たしかCPUはセレロン(カッパーマインコア)の800MHzだったかな
メモリは256MB、HDDが20GB
メモリもHDDもマザーも電源も、全部バルク
国道沿いのヤマダ電機にチャリンコで行って
ケースを荷台に括り付けて帰ったっけ

OSはWindows95からアップグレード版のMEだった
再インストールするたびに95からやり直さないといけなくて大変だったな
OS込みで確か5万円くらいだったかな、2001年当時

しばらくしてxpを購入、メモリを中途半端に384MBに増設
前橋か高崎のビックカメラにxp買いに行き、oem下さい、と店員さんに頼んだら
「ウチはねえ、そういうのやってないんですよ!」なんてえらく怒らせてしまった

次にマシンを組んだのはその三年後、ギャラクシーエンジェルのPC版をプレイするためだった
ベル&アコーディオンズ
詳しいことは知らないが、めぞん一刻のEDを歌ってたピカソのプロデュースユニットらしい
NHKみんなのうたで「潮騒のうた」という曲が流れていた
とても感銘を受け、携帯から(EZ-Webだったかな)どこぞの通販サイトへアルバムを注文
しかし、入金したにも関わらず待てど暮らせど届かず
仕方がないので公式サイトからお取り寄せしました

それが「あじあ姫」というアルバム
ちなみに振り込み金額が多いよって小さいビニール袋に小銭を入れて同封されていた
ちゃんと確認しないとだめだね

ベルアコさん、それっきり新曲も出さずHPも更新が止まったまま
活動再開を願ってやまない
テレビ埼玉 世界名作劇場放送順(2002~2005年くらい)
6:15
私のアンネット
ロミオの青い空
トム・ソーヤーの冒険
牧場の少女カトリ
名犬ラッシー
18:00
家なき子レミ
トラップ一家物語
私のあしながおじさん
(6:00)
小公子セディ 時間変更(18:00-から6:00(6:30?)-)
6:00(6:30?) 赤毛のアン
6:30ふしぎな島のフローネ
7:00
愛の若草物語
若草物語ナンとジョー先生
小公女セーラ
ベリーヌ物語
ジェットストリーム
午前0時
今日もまた、世界のどこかで旅立つあなたのために
花花のつぼみが深呼吸をはじめ
木々たちは心地よい木陰作りの準備を始める
そう、あの街角や公園の光や風にもう一度会いたくて
旅立つために、あなたは今静かな興奮につつまれた
充実の時の予感の中にいる
JETSTREAM
今、幻のエアポートが輝いています
ここはラウンジJETSTREAM
あなたの夢のフライトまでの間、ごゆっくりお過ごしください
JETSTREAM
あなたと私の夢の旅
JAL日本航空がご案内します

小野田英一さんのオープニングナレーション
自分がラジオを聞いていた頃の担当は小野田さんだった

心地よい語り部を聞きながら眠りにつくかと思いきや
それから朝までずっとラジオ聞きっぱなしだったのは
今となっては若さゆえとしか考えられない
アタックNo1 第53話 努の死
とんでもないサブタイトルである
ネタばれもいいところだ
昔のアニメ作品はこういった悲壮なサブタイトルの後に、「お楽しみに!」とか平気で言うから困る

ところで、今から10年程前に、テレビ埼玉(現テレ玉)でアタックNo1の再放送をしていた
まったくの初見だったのだが気づけば毎日のお楽しみになっていた
主人公に負けず劣らず魅力的なサブキャラクターも豊富で、それも見る目的になっていた
大沼キャプテン、三位一体攻撃の八木沢姉妹、福岡の垣之内さん
ソ連代表のシェレーニナ、殺人(!?)スパイクのボルチンスカヤなどなど

昔の作品を見る観点として、今と少しだけずれた常識やその時代特有の表現なんかが見所だと思う
巨人の星と比較すると(ピー)が少ないのは、お上品な作品だからなのかな
民放ラジオの歌
突然ですが
いつもラジオを楽しんでくれて
どうもありがとう (ありがとう ありがとう)
uh yeah 毎日ラジオで元気になって(wow 楽しいおしゃべり)
毎日ラジオで幸せになる(??????? wow!!)
ラジオとあなたはスイッチ切っても
切れない関係

歌っているのはゴスペラーズらしい
もう一度聞いてみたいけど難しいかなあ
1998~2000年くらいかな、FMラジオからよく流れていた

ゴスペラーズといえば当時「永遠に」が大ヒットしていた
自分はといえば「Winter Cheers!?winter special」が大好きだった
冬になるとよくラジオでかかっていたものだ

ただ、アカペラじゃないせいなのか、あまり有名ではないようで少し残念
最初に
とりあえずこの場所に、日頃ふと思い出した昔の事柄を書き綴っていく予定です


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